8点立ちのポーズ(アシュターンガ・ダンダ・アーサナ)は、あご①、胸②、左右の手③④、左右のひざ⑤⑥、左右のつま先⑦⑧の8点を床につけるポーズです。
アシュタは「八」、アンガは「部分」、ダンダは「杖、棒」を表します。
①四つん這いの姿勢から脇を締め、肘を引いて、胸とあごだけを下ろす。
このポーズの注意点として、肘を外に出してしまうと、手首を痛めてしまう可能性があるため、肘は必ず後ろに引くということ。


②難しい場合は、肘を床につき、少しずつ体を下ろし、うつ伏せで終わる姿勢でもOK。

8点立ちのポーズ(アシュターンガ・ダンダ・アーサナ)は、あご①、胸②、左右の手③④、左右のひざ⑤⑥、左右のつま先⑦⑧の8点を床につけるポーズです。
アシュタは「八」、アンガは「部分」、ダンダは「杖、棒」を表します。
①四つん這いの姿勢から脇を締め、肘を引いて、胸とあごだけを下ろす。
このポーズの注意点として、肘を外に出してしまうと、手首を痛めてしまう可能性があるため、肘は必ず後ろに引くということ。


②難しい場合は、肘を床につき、少しずつ体を下ろし、うつ伏せで終わる姿勢でもOK。
