橋のポーズ(セツ・バンダ・アーサナ)のアジャスト方法を見ていきます。セツ・バンダは「橋をかける」を表し、体を橋のように反らした状態のポーズです。
橋のポーズの効果
甲状腺や副腎などにはたらきかけ、内分泌系の機能を活発にします。
①はじめに、足の幅を拳1つから1つ半くらいに開きます。膝先、足先を同じ方向にむけ、手のひらがしっかり床についているかも確認します。

②次に、お尻とお腹を持ち上げます。

③手が組める人は、お尻の下で手を組んでもらいます。辛そうな場合は、腰回りを補助してあげましょう。

橋のポーズ(セツ・バンダ・アーサナ)のアジャスト方法を見ていきます。セツ・バンダは「橋をかける」を表し、体を橋のように反らした状態のポーズです。
橋のポーズの効果
甲状腺や副腎などにはたらきかけ、内分泌系の機能を活発にします。
①はじめに、足の幅を拳1つから1つ半くらいに開きます。膝先、足先を同じ方向にむけ、手のひらがしっかり床についているかも確認します。

②次に、お尻とお腹を持ち上げます。

③手が組める人は、お尻の下で手を組んでもらいます。辛そうな場合は、腰回りを補助してあげましょう。
